旅するラ・メゾン福岡 〜あまおう〜
あかい・まるい・おおきい・うまい の頭文字をとって名付けられた福岡生まれのいちご「あまおう」。 果皮はつやのある紅色。甘みと酸味のバランスが良く濃厚で果汁たっぷり。
あかい・まるい・おおきい・うまい の頭文字をとって名付けられた福岡生まれのいちご「あまおう」。 果皮はつやのある紅色。甘みと酸味のバランスが良く濃厚で果汁たっぷり。
糸島の海は、牡蠣の生育に適した「波が少ない」「大きな川に近い」環境。川に多く含まれる豊富な栄養を摂取したプランクトンを食べることで、旨味の多いよりミルキーな味わいの牡蠣になるのだそう。
福岡県内11カ所の指定農場のみで、80日以上もの日数をかけて飼育されている「はかた地どり」。様々な郷土料理で鶏肉を使うことが多く、鶏肉の味にうるさい福岡県だからこそ生まれた地鶏です。
年間3600トン、日本全国の生産量の約4割を占めるマッシュルームを生産している、千葉県の『芳源(よしもと)農場』。代表の菅佐原さんご夫妻は、ただ美味しいだけでなく、安心・安全な食材をお客様へ届けたいという想いで、ひとつひとつ愛情を持ってマッシュルームを育てていらっしゃいます。
厚みのあるちぢれた葉が特徴のちぢみほうれん草。今回は群馬県前橋市の生産者、田村さんの農園を訪問しました。
大きく広がった真っ黒で肉厚な傘。コリコリとした食感でどんな料理にも合う「黒アワビ茸」を育てる、長野県中野市 小林きのこ園の矢岡さん。
とても香りが良く上品な甘さのシャインマスカット。種がなく、渋みの少ない皮ごと食べることができる人気のぶどうです。 生産地の一つ、長野県山ノ内町は、昼夜の寒暖差が大きく、傾斜地で水はけと空気の流れが良く、ぶどうの栽培に適した土地だそうです。ぶどう畑を見学させていただきました。
今回ラ・メゾンで使用するりんご「秋映(あきばえ)」。長野県オリジナルの品種で、主に長野県内で生産され、9月中旬から下旬に出荷が始まります。
肉厚でまるでアワビのような食感「バイリング/白アワビ茸」を信州中野で栽培する、「竹内きのこ.labo」の竹内さんを訪ねました。
10月〜11月に季節のメニューで使用する「信州サーモン」の魅力をご紹介します。